想いをのせて・・・season 2
あさりんの「想いをのせて・・・」の続編です。
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結局は・・・
主人がず〜と風邪をひいていた。
調子がよくなってきたので 「ジムデビューする」と宣言したので
あさりんは ヘッドフォンを買いに行った。

主人が 「歩きながらTVを見る」という目的のために
それが叶うところに決めた。
と いいつつ あさりんにも策略があって
23時までのスーパーがあるところで
ジムの帰りに買い物ができるところにしたのだ。
しかし そのジムには 歩くマシンにはTVが付いているのに
ヘッドフォンは持ち込みということが判明した。
ヘッドフォンがなければ 主人の目的は叶わない。
家にはあさりん専用TVのヘッドフォンしかなかったので
買いに行ったのだ。

買いに行ったところは 近くの電気店。
ヘッドフォンコーナーで 物色するあさりん。
1000〜2500円くらいで たくさんあった。
1000円の商品と2000円の商品が主流らしい。

“( ̄~ ̄;) ウーン なんでもいいとは言っていたが
 あさりんが選ぶとやっぱり気にくわないとかいいそう・・・
 1000円のでいいな・・・”
もちろん 100均にも売っていると思うが
それなら 怒られそうなので
1000円のを選んだ。

レジに行く途中でワゴンがあった。
貧乏あさりんの目がワゴンをチラリと捕らえる。
ワゴンを除くと ヘッドフォンがある。
値段をみると なんと400円と書いたヘッドフォンがある。
“おお〜 お買い得だぁ〜”
もちろん あさりんは 1000円ヘッドフォンを棚に戻し
400円を選んだのはいうまでもない。

レジで お金を払おうとした。
レジの人が
「この 商品は値引きになっておりますから・・・」
“ふんふん・・・・知っているわ ワゴンから選んだんですから〜”
100円になります
“Σ( ̄Д ̄;)なぬぅっ!・・・・100円!!”
そして あさりんは 100円を払ったのだった。

こうして 結局は100円も物を買うことになったあさりんだった。
 

けっこう苦労つづきなんです
引っ越してから 色々なことがあった。

一日目・・・洗濯機と乾燥機(洗濯機の上にのせるタイプ)を設置しようとした。
上にカラーボックスのような 棚がついていたので それを取り外した。
・・・・・・・(  ゜ ▽ ゜ ;)エッ!!
天井がなかった。
なぜか その部分だけ天井がないのだ。
わざわざ その部分を切っているようで 天井がない。
配管が見える。
その部分を削ってもたいした建築費削減にならないはず。
なんて アパート・・・・・


2日目・・・なぜか ストーブが突然消える。
燃料は 使った分だけ請求の形なので 燃料切れじゃない。
そして 上が熱くならないタイプのクールトップなのに
手で触れないぐらい熱い。
主電源を入れなおしたりするのだが 改善なし。
引越し当時はもっと寒かったのだが 知らぬ間にストーブが消えていた。
そして 修理を依頼。
混んでいるらしく来週となる。
それまで 騙し、騙し ストーブをあやつったあさりん。
ついてない・・・・


3日目・・・月曜日。主人が出社した。
それからまもなく ガーガーと騒音が。
( ‥) ン?
隣の建物をぶっ壊し始めた。
下見に来た時は とくに何もなかったのだが
引越しの当日は 隣の建物がネットで覆われていた。
「なんだろう・・・?」と思っていたのだが
水をかけながら 壊しているが 騒音とホコリというよりは 泥がとんできて
我が家のベランダはドロドロになる。
(=゜∇゜)ボー・・・・・・・ なにも言えないあさりん。
だまされた・・・


それから数日
隣には 新しく建物が建つらしい。
毎日 騒音が始まる。
そして ドロドロのベランダ。
洗濯物も干せない。
うるさくて 窓もあけれず・・・
“住宅街だ 土日はやらないだろう〜”と土曜日に洗濯物を
干してみた。
(´△`) えっ? 
土曜日も工事があった。
一体 いつまで続くんだ〜
不幸なあさりん。


いつものように洗濯をしていると
洗面台と洗濯機の間が濡れている!
“やばい〜! なんてことだ〜”
主人に言って 洗濯機+乾燥機をよけてもらう。
ホースに穴が・・・・・かなり大きく あさりんの手が入るほどだった。
気づいてよかった〜〜〜


工事現場に 看板ができた。
「なになに・・・・?」
チェックをしに行くあさりん。
施工 4月1日〜8月○日
(゜∇゜ ;)エッ!?
夏の間 この騒音とベランダが使えない計算となる。
あさりん 落ち込む。


“そう言えば ネット環境・・・・ブログ・・・・”
ふと ネット環境を懐かしむあさりん。
“そうだ〜 コメントのお返事は書けないけど 携帯でアップすれば
いいんだわ〜”
V(○⌒∇⌒○) ルンルン
・・・・・・・・・・・・・・・ 携帯突然壊れる。
Σ(|||▽||| ) 「12月に買ってまだ数ヶ月だよ・・・・」


ストーブの修理業者が来る。
ストーブ中を分解。
すごいほこりが たんまりとある。
「ずいぶん 長い間 掃除をしてないようですね。
 それで 熱くなりすぎて ストーブが消えるんですね」
と修理業者。
・・・・・・・(´△`) えっ?
ここのアパート出るときに ストーブ分解費として
26000円もとるんだよ〜
2002年築ということは このほこりの量からして
一度もしてないと思われる。
ぼったくり 大家だわ・・・・


あとは忘れてしまったけれど
毎回 色々な事が起こって
それを主人に報告していたあさりん。
「残念な お知らせがあります・・・・」
何度 言っただろう。
主人は この言葉に敏感になってしまった。

もう使わないだろう・・・と思ったのに。
「残念なお知らせがあります・・・」とあさりん。
「( ̄△ ̄;)エッ・・? なに・・・?」←もうあきれている。
主人は動揺がなくなったようだ。
「隣の足場が我が家のベランダより高くできております・・・・」
「(  ゜ ▽ ゜ ;)エッ!! うそだろぉ〜」
“ほほほ・・・・驚いたかぁ〜”
呆然と ベランダに二人ででてみる。
「なんてことだぁ〜」と騒ぐ主人。
「本当だよね。 一番上だからって 3千円も家賃高いのに〜
 年間3万6千円も下より 多く払らうのに・・・」
お金のことばかりをいうあさりん。

これからも 二人の苦難の道はつづくのだろう・・・・






その後・・・
昨日の保険会社に
ちょっと インターネットで調べて見た。
住所変更には 保険の営業所も受け付けていることがわかった。
さっそく 市内の営業所をチェックした。

営業所なので 電話は間違えなく 通じるだろう。
この 方法があるなら その電話番号を教えてくれればいいのだ。
主人にかけてもらえばいいのだから。
いつ 電話をしても通じないフリーダイヤルなら 仕事の合間にかけても
こちらが 断念してしまう。

電話で本人以外はダメというが 生年月日などがわかれば
他人でもわからないのだ。
あさりんは 女の声なのでバレるけど・・・
あまり意味のない 本人確認である。

70万弱も一括で支払っているのだ。
ひとこと言わせていただく権利がある!とあさりんは強く思うのだった。


あさりんの負け
今日はあさから 激怒してしまった。

電気の容量がたりなく ブレーカーが落ちまくるので
ほくでん(北海道電力)に アンペアの変更依頼をした。
その 人が来るのが 朝の10時〜12時。
待っているだけって暇なので 保険の住所変更をすることにした。

腹が立ったのは
その中で ある保険会社に電話をかけたときだ。
フリーダイヤル・・・・一見 無料電話なので便利だが
これも 人権削減のために 希望の番号を聞いて 押さなければならない。
番号を聞いているうちに わからなくなってしまう。
けっこう このサービスが多いのだが あさりんは大嫌いだ。
それにもまけず 時間をかけて アナウンスを聞いて 番号を押したのに
「オペレーションにつなぎます・・・・・・只今大変混みあっていますので
 また おかけなおしください。」
これで 2〜3日 変更に時間がかかっている。

今日は つながった。
「住所変更をしたいのですが・・・・」
「ご本人ですか?」
「妻です」
「本人からの電話でないと住所変更ができません。
 個人情報ですから」
「用紙だけでも 前の住所宛に送ってください。
 転送されて 用紙は来るので、本人に書いてもらって
 送り返しますから」
「本人でないとできません。個人情報ですから。」
「でも コレクトコールは全然つながらないし 主人は何度も電話できないのです。
 やっと つながったのに」
「大切な個人情報ですから。夜だって 8時まで電話は通じるんですよ!」
“ふざけるな〜 みんな仕事は8時には終わっているとおもうのか?”

“なぁ〜にが 個人情報だぁ〜
 その 個人情報をいないところに送る方が やばいだろう〜
 証書を送ってほしいとかじゃないのだ。
 住所変更書類(白紙)を送ってくれといっているのだ。”

怒りながらも “そうだ!引き落としはないから
ネットですればいいんだ〜”

「ネットから手続きとります」とあさりんは言うと
「我が社はネットの手続きはありません」
「そうですかぁ〜 もういいです。(○`ε´○)プンプン!!」
電話をブチッっと切ってやった。

本人しかダメなら 「こちらから ご主人にかけなおしますか?」とか
ないのかい!
今回は 引き落とし銀行も替えるので 電話でしたけど
住所変更なら ネットでみんなできるよ!
もう そんな保険会社なんて 入らないぞ!
一括支払いして 損した!

かなり 怒り狂ったあさりんだが 次ぎの保険会社にかけることにした。
“これで 最後だぁ〜”
証書をよく見ると・・・・・○○火災・・・破綻・・・代理店の連絡先代表。
代理店(保険会社)の名前をみると
“ギャー〜〜〜〜〜
 これは 今の会社と同じではないかぁ〜”

これ以上 あさりんに気力は残っていなかった。
あさりんの負けであった。



最初の訪問者
引っ越してから 初めて ピンポーン♪が鳴ったときのことである。

“え?誰だろう?”
その日は 誰も来る予定がなかった。

「はい・・・」インターフォンごしに めんどくさそうにでたあさりん。
“たぶん 新聞とかの勧誘かしら?”と思っていたのだ。
部屋の中はまだ ダンボールが置かれた状態だったので
相手にしている暇はないのである。

「○○警察です」
「(´△`) えっ?・・・・( ̄ェ ̄;) エッ?・・・・(  ゜ ▽ ゜ ;)エッ!!」
この時のあさりんの脳みその中はこんな状態。
“(´△`) えっ? なに?警察?・・・・
 ( ̄ェ ̄;) エッ? 主人→悪いことをしたのか?
           イヤ、まだ引越ししてから日も経ってないし・・・・
 (  ゜ ▽ ゜ ;)エッ!! 殺人か? このアパートもやばいなぁ〜”

しかたがないので ドアを開ける。
“本当に警察なのだろうか?”
恐る恐る ドアを開けながら のぞくあさりん。

そこに 一人のオッちゃんが立っていた。
オッちゃんは ドアから一歩下がって立っていた。
そして オッちゃんは 何やら あさりんに 見せている。
それは 間違えなく?(見た事ないのにわからないが) 警察手帳。
あの金ぴかの文字で ○○警察署と書いているところではなく
手帳を開いて 黄金のバッチの部分である。
“ほほぉ〜 日本の警察のバッチも マジかでみると アメリカのポリスバッチのようだなぁ〜”
と瞬間思ったが
オッちゃんが その手帳を見せるときのポーズは まるで水戸黄門さまのご印籠を差しだすポーズだった。
日\(`へ’)この印籠が目にはいらんか!

なぜだか ははぁ・・・と、とっさに 身を引いたあさりん。
なかなか ご印籠ポーズは迫力があった。

内容は このアパートから見える売出し中の空き地のユンボがなくなったので
怪しい人はみてないか?というものだった。
“C=(^◇^ ; ホッ! そんなことか・・・” 
ご丁寧に 失踪者の写真ではなく ユンボの写真をみせられた。(ユンボしってますよぉ〜)

「え〜と 土曜日引っ越してきて、 その日は忙しくてみてないですけど
 日曜日は 空き地のみだったと思います。」とあさりんが答えると
「あ〜 そうですか〜
 盗まれたのは もっと前なんです。
 確かに 日曜日にはもうなかったんですよ。アハハ・・・・」
オッちゃんは そう答えたが 不憫になった。
わざわざ 4階まで 上がってきて 収穫がゼロだったのだ。
“刑事さんとは やはり足を使うしごとだなぁ〜”と 思ったので
「すみませんねぇ〜 お役に立てなくて・・・」とやさしい言葉をかけた
あさりんだったのである。

まさか 初めのピンポン♪が 刑事とは びっくりのあさりんであった。